川内原発再稼働

川内原発再稼働

2015-08-31
皆さんこんにちは。宮崎県は今日も雨ですね。 さて鹿児島県の川内原発が100%フル稼働目前となっております。 2011年5月に原発を停止して約4年ぶりの再稼働ということです。 なぜこのタイミングなんでしょうね。 今季の一番電力を使用する時期でも九州管内は89%に留まっております。 原発を持つ大手電力9社の最大使用率(実績ベース)は7月以降、80%台の日がほとんどです。 電力需給が非常に厳しいとされる95%を超えた日は今のところありません。 中部電力と中国電力で94%をつけた日がそれぞれ1日あっただけで、九州管内では90%に達した日はありません。 貢献が大きいのは太陽光発電です。 現段階で太陽光は原発24基分に当たる2400万キロワットを超えています。 このまま再生可能エネルギーが拡大していくことを過程してもなぜ原発を稼働する必要があるのか分かりま せん。 経済産業大臣は原発の必要性に関しては「エネルギー安全保障、経済性、地球温暖化対策の観点から重 要。経済の健全な発展や国民生活の安定に不可欠と認識している」と説明しました。 そうは言ってもですよね。 「万が一事故が起きた場合は国が先頭に立ち、迅速な対応などが円滑に行われるよう責任を持って対処す る」と述べ国の責任を強調していますが、なぜ電力が余っている状況で稼働の判断を国は出したのでしょう か。桜島の大爆発の危険性もあるのに… 約4年も停止していたので設備の異常個所がでるのは当たり前で復水器に海水が混じり込むトラブルが発 生しました。復水器は、タービンを回すために使った水蒸気を海水で冷やして水に戻す装置。20日昼過ぎ に復水器の一部で水質の異常を示すデータが見つかり、出力を落とさずに点検をしたところ、5本の冷却 用配管から海水が漏れ出ていたことが分かった。九電は5本の周辺を含め計69本の配管をふさぎ、海水の 漏出を止めました。また、問題があった復水器の全配管約1万3000本への目視による点検、復水器の出 入り口にフィルムを貼って空気圧の変化を調べる点検、約1割の配管について電流を流してひび割れを調 べる点検をそれぞれ実施。異常はなかったため他の配管は正常と判断したという。 他の配管は調べずに正常と判断する国の体制はどうなっているのでしょうか… 今後なにも問題がでない事を祈るしかありません。  
セイワ

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