知っておきたい太陽光発電投資で過積載をするメリットとは

知っておきたい太陽光発電投資で過積載をするメリットとは

2019-10-18

現在、太陽光発電に投資を検討中の方であれば、過積載という言葉を聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際のところどういう意味なのか詳しく知らないという方も多いと思います。

普段から馴染みのない方であれば、太陽光発電に関する知識が浅いでしょう。

そこで今回は、現在、太陽光発電に投資することを検討中の方に、過積載とは一体何か、そしてそのメリットとは何かということに関してご紹介します。

□過積載とは

これは、自動車に規定以上の重さの荷物を積み込むことを指すのではありません。

太陽光発電のシステム全体を効果的・効率的に稼働させる役割を持つ、パワーコンディショナーというものがあります。

冬の時期や、天気が悪い日は、太陽光発電の発電量が少なくなりがちです。

このような時期に、パワーコンディショナーの容量以上のパネルを設置することを過積載といいます。

□過積載のメリット

*発電量を増やせる

パネルの容量を増やすことによって、発電量がパワーコンディショナーの容量を超えることになった場合、その余分な電力は変換しきれずに捨てることになります。

容量いっぱいに発電できる時間帯や時期は、実は短いです。

それ以外のあまり発電できない時間帯や時期に発電量を増やせるので、結果として合計の発電量は増えます。

曇りの日や夕方の時間帯は、日射量が少なくなります。

こういった際でも、微量に発電できます。

しかし、微量の発電量の場合、パワーコンディショナーで上手く電気を変換することができません。

つまり、安定して電気を発電できなくなります。

こういった懸念を払拭し、安定した発電ができて、結果的に発電量が増加します。

*売電収入が上がる

発電量が増えれば、それだけ売れる電気の量も増えることになり、収益が上がることになります。

投資をする際には初期費用をできるだけ抑えられる方法を考えることも大切ですが、収益を上げて、その費用をできるだけ早く回収する方法を考えることも大切です。

□注意する点

過積載をたくさん行えば、それだけ発電量が増えるということではありません。

先ほどもお伝えしたようにパワーコンディショナーの容量を超える電気は捨てることになります。

その捨てる分が過積載によって、かなり増えることもあり、そうなると過積載をした意味が無くなってしまいます。

□まとめ

効率よく発電を行うために効果的な過積載ですが、単にパネルの量を増やせるだけ増やせばいいというものでもありません。

どれくらい過積載を行うべきなのかということは、業者の方にアドバイスをもらいながら決めましょう。

セイワ

固定価格買取制度により20年間の安定した収入を確保できる太陽光発電投資。はじめてでも時間も手間もかからず、個人投資家に最適なローリスク・ミドルリターンの資産運用が魅力です。

太陽光発電投資についてのご質問や投資物件情報など気になることがございましたらお気軽にご相談ください。